幻のみかん春光柑
先日、何時もお世話になっている「おかげさんで」さんの奥さんに
入手困難なミカン ネットで調べると 幻のミカン・・・・
らしい
これは!ブログのネタに・・・・・
ちょうど、春光柑の皮を剥いている際に、携帯電話が・・・・
何と、春光柑を頂いた奥さんからの電話でした
あんねブログ書くんでしょう?春光柑と命名したのは、新宮の誇る文豪 佐藤 春夫
さんですよの事、何と親切な人なんだろ~~感激しましたよ
食べる本人はそんな事全然知らんと、えらい皮の厚いミカン 夏ミカンのちっちゃいの見たいやな~~
皮むくのめんどいし
え~~~い、皮ごと食べてしまえ!!!!!!
お~~~~~結構いける!!
味は美味しいのですが、やはり皮ごと食べると、後に皮の苦味が・・・・・・グレープフルーツの味?
熊野には、まだまだ幻の食材がねむっていますよ
おいでよ熊野に!
木箱・折箱
上古代折箱店
コメント
文豪佐藤春夫が命名したみかんとなると、結構古い品種のみかんなのね。
佐藤春夫が故郷を思いながら食べたかも?
そう思って味わうと、
感慨深い?
投稿者: 熊野牛 | 2008年03月25日 11:02